どうしようもないミスも、酷い間違いも沢山した。 ちゃんとした歌声も響かせれたとは思えない。 けど、 僕の高校生活は、きっとこれで終わった。
僕にも訪れる。たぶん、僕が"今の僕"としてうたう最後の日。 登らぬ朝日はないのです。 沈まぬ夕日はあるのです。
できたのだろうか。できるのだろうか。
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