2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

この年の瀬も、暮れ行けば。

今年も残すところあと3時間程を切りましたね、帰省先の高松の祖父宅よりYaenさんですこんばんは。 今年もYaenさん、公私ともに様々な方にお世話になりました。その方々への感謝の気持ちを胸にしつつ、来年も多くのひととの交わりを持てることを願って。 あり…

あけましておめでとう。

あけましておめでとうございます。 今年という一年が、豊かな出逢いに恵まれた年になりますように。そう祈る。 ただ暗闇のようにそこに在る、瀬戸内の海を眺めながら。

『ただ、そこにある”何か。”をもとめて。』

夢と希望と孤独と、ほんの少しの恋心と。 少しずつだけど、そのカタチが見えてきたよ。

年賀状、出し終えた。

題字のとおり、ようやく来年の年賀状をポストに投函し終えました。うん、出すのが遅くなってごめんよ。。。 今年は全部で77枚ほど書きました。ありきたりですが毎年毎年年賀状を出すという行為はしんどいですが、そのたびそのたびにその人のことを想えるとい…

『絶対の孤独であること。ともにあるということ。』

この相反するものをひとつとしうる、可能性とは。

眠い。。。

久しぶりですが、Yaenさんです。年末に入ってどうやらちょっとガス欠ぎみです。 更新をしてなかったこの3日間には某同好会の年末鍋パーティがあったり某草野球チームの「野球納め」なんかがあったりしてなんだかんだで色んなことをしていました。特に野球ではただ…

『それでも僕は、今日をいきてる。』

自分自身のpureさとdarkさが、表裏一体なんて言える以上に同一のものであることに怖れを抱きつつ。

くりすますですが、年賀状です。

メリークリスマス! 今日はクリスマスですね、「この日イェスは生まれた in excelsis Deo.」な日です。 さて、そんな今日ですが、Yaenさんは一日中ずっと久しぶりに家に籠もってました。いやほんとすごい久しぶりな気がする。そしてようやく来年の年賀状の製…

『未熟でも、僕らの”志”をぶつけあっていきたい。』

それが僕たちの"文化"なんじゃないかと、思うんだ。

くりすますいぶです。

こんばんは、今日はクリスマスイブですが残念なことに独り身で過ごしましたYaenさんです。今年は誰かとすごしたかったのだけどなー( 今日は大学の講義最終日でした。クリスマスイブなのにまだ講義があったんです、文科省め!! でも本来3コマあるはずの授業はひ…

『その孤独。それでも、”私はあなたのために祈った”』

Have a Merry little Christmas to you!!

そういえば今日は、

隊の親友と呼ぶべき友人と、良い意見というか考えの交換ができたよ。 ただの願望だとしても、今日という日の苦労が皆が笑顔になれる未来に繋がってるといいな。

すごくどうでもいいこと。

↑の記事を書きながら「しまった、今日の空を携帯で撮っときゃよかった!」などと思いつつ、狭めの道で空を見上げた時に思ったこと。

昨日のblueと今日のblue。

こんばんは。このところ帰りが遅くなる日々が続いていましたがそれもそろそろ一区切りつきそうなYaenさんです。 昨日は曇りがちの天気のせいか、鼻づまりが止まらないなど良くはない体調のせいか、それとも先週末が充実していた反動からか、人と会ったりして…

『仮にどれだけ親しくしていたとしても、僕らは”孤独”なんだろうな

それはきっと、新訳聖書のペトロのように。 イスカリオテの、ユダのように。 それはきっと、ノルウェイの森の僕のように。 どこにもいない、直子のように。

また風邪かも。

一昨日夜からの体調不良は、どうやら風邪みたいです。昨日はVICKSや多めに摂取しといた水分のおかげで大丈夫だったけど、その反動もあってか今日は鼻は詰まるし喉はガラガラだし咳もたまに出るしで一日中自分の声が不必要にダンディでした。おかげでこ○くささん…

ともにうたうことを、楽しむ。

こんばんは、Yaenさんです。未熟ながらも不思議な充実感を覚えてそれに浸っていた昨夜から日が明けて、今日は高校時代の仲間もいる某混声合唱団こ○くささんの定期演奏会に行ってきました。 うん、良い舞台だったよ。 いまの僕が所属してる隊と比べたら規模も…

『一滴の涙を抱えて。』

人間といういきものは、どこか根本的に不幸なんだ。そうは思わないかい? そうしたなかでいかにしあわせを探していけるかが、「生きる」ということなんだ。最近、そう思う。

7度めの、CLS。

こんばんは、今日はいつにもまして深夜時間帯ですね、Yaenさんです。今日は例の、クリスマス礼拝でした。 歌い手として出させていただくのは、これで7度め。昨日の記事にも書いたけれど、今年はひとより少し通算参加回数が多くなったせいか、良い意味で力を抜いて…

『僕は、種子を蒔くことが、』

この不条理で、"絶対の孤独"で、"人間存在の根本的不幸"な世界において、僕にできること。 こいびとよ、恋人よ。

いよいよ、明日。

僕にとって、今年を締めくくるような大事な一日。今年もそこに立てることを、大切にしたい。 いろんな想いはあるけれど、ひとまず精一杯自分のうたをうたうだけ。その先に、なにか見えてくるものがあれば。 ・・・そういえば今日の帰りの電車で隊の良き友人と話…

『きみの隣人の、声を聴こう。』

交歓こそが、うたうことの本質なんじゃないだろうか。 最近そのことが、すこしずつ整理できるようになってきた。

ちなみに今日は、

練習を途中で抜け出させてもらって、出身高校のCCに行かせていただきました。行くと決断したのは、はじまる1時間前とかなりギリギリだったけど。 これも考えてみれば、たしか3年ぶり。今年は諸事情で僕が知っているものとはずいぶん様子が違っていたり、たまた…

そこにうまれた、ひとりの希望は、

だいぶ遅い時間ですがこんばんは、Yaenさんです。このごろはここの更新がなかなかできていないので僕としてもなんだか寂しい気もするのですが、このところずっと帰りとかが遅くなってしまっているので・・・orz さて、そうこうしているうちに、気がつけばもう土…

『”何が正しいのか?” それが、わからないんだ。』

わからないまま、僕はずっと生きてきた。 そんなことは誰だってあたりまえなのかもしれないけど、 昔から時々そのことでひどく寂しくなるときがあるよ。 それでも、そこに自分で見えているみちをひとり信じ歩いていくしかない。 そんな中で、どこか、この未…

『この世界で、生きるということ。』

それは「死」をその内側に内包しながら、存在し続けるということ? そういえば、僕は何故か死というもの自体にはあまり怖さを感じないのでした。 きみはみらい。僕の、眩しいまでの、希望よ。

ひとまず、

かなり遅い時間ですがこんばんは、Yaenさんです。 今日は昨日予告していたように、遠い方の校地での大学のクリスマス礼拝でした。 うん、正直リハの時にはどうなることかと思ったけれども、本番はよくまとめられたんじゃなかっただろうか。もちろん、まだまだ「甘…

『この世界に生きているこの痛みを、僕は忘れない。』

彼が全ての犠牲となって死んだこの世界でもまだ、ずっと苦しみ続けている人が居る。 その鈍い痛みの中で僕もまた、生きているのだということを。 さぁ、必死で生き続けてやろうじゃないか。 去り行きし人々に、その姿を見せつけてやろうぜ。

いよいよ。

僕にとって今年のクリスマス最初のイベントが、いよいよ明日です。遠い方のキャンパスでのクリスマス礼拝。 今年はあまりに準備不足で自分のことが心配ではあるけど、せっかく最近仲間たちに思い出させてもらったおんがくを"楽しむ"感覚を大事にしつつ、良い讃美ができればい…

『クリスマスの喜びは、受難の苦しみへと続いている。』

それでも彼は、最期まで生き続けていた。きっと、数多くの絶望を味わいながら。