2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

全てが中途半端。

むしろそれ以下。

起きれなかった。。。

なんでこう帰ってきた途端に起きれなくなるのかということがもぅわからない。 病院であれだけちゃんと起きれてた以上、暫定的に出されてた「過眠症」という病名ではないことだけは判明。よりもっと環境的・心理的なものであろうことだけは確か。 ふぅ。。。 …

「この坂の向こうには、」

いったい誰が待ち受けているというの?

続:お知らせ。

携帯電話の機種変を行いました。以後連絡は無事届きます。 皆さまご迷惑をおかけしましたm(_ _)m また翌朝にでも、ちゃんとした形で改めておわびさせていただきますね。。。 電話番号・mailアドレスには変更はございません。また、こちらの方に登録されたアドレス…

お知らせ:携帯が潰れておりまするorz

金曜夕方に誤って携帯を踏んづけてしまい、2つ折部分が見事に分離されてしまいました。 入院中なことも災いして未だ機種変更はできていない=携帯使えないな状況です。 よっていろいろ大事な連絡ができなかったり、いろんな人の連絡先などがわからない状態に…

「一編の詩も理解できないくせに、一片の詩に全てを託す。」

人間ってヤツは!! 人間ってヤツは!!!!

なんだこれは。

なんでこんなにも疲れてるんだろう。 今日は些細なことで落ち込んだり、気分がかなりしんどい状態になって4限やコーラスを休ませてもらったり、帰りの電車で寝てたわけでもないのに気づいたら降車駅を通り越して終点に着いていたりしました。幸い最後のは、…

「ひとつのイモムシと、アリ」

生命の"痛み"。

海が、僕らをまっている。

今日は、帰りの電車の僅かな乗り継ぎ時間を利用して少し本を仕入れてきた。 時間がない中にも、電車の時間などを利用して少しずつ読んでいきたい。 せっかくだから、今ある本をリストアップしてみよう。はまぞうが使えないのが残念だけど。 ○読了済み ・『平…

今日から朝練開始です。

いきなり何の関連もありませんが、やはりロッテリアの朝食は良いです。あくまでファストフードの範疇から抜けきれるものではありませんが、でも質とか栄養価とかもそこそこクオリティが高いです。特にハム野菜サンドはクーポン使うとセットで\350とはヤバい…

「この世界は、廻り蠢いていて。」

それは確かに在るのだ!!

誰かと"何か"と。

夏休み課題の相互批評、他の生徒が自分のにつけた分が皆より4日ほど遅れて帰ってきた。 なんというか、大半は予想してたとおりな感じのコメントでした。だって作者自体の考えが漠然とし過ぎてるんだもん_| ̄| (((○ それらのコメントを読んでいても、やっぱ…

今日はかなり鬱ってた気がします。

昨日の夜"純ちゃん"が不完全燃焼(一部しか見れない)で終わって、それが少し直接のきっかけになって特に午前中はいろんなものに対して普段とはかなり別のカタチで鬱ってたと思います。 それで迷惑被ってた方にはゴメンです。。。 午後はほんのり少しだけ気分…

「ユメと”この世界”が依存していて。」

世界の証明は誰にもできない、とても悲しいことに。

テーマは、二次会で酔い狂った人々。

らしいです、うちの分団の応援合戦ラストの方が。前代未聞ですね。 はぃ、今日は病室を外出開始時間より40分ほど早く出させてもらってクラスの体育祭応援練習に参加してきました。今まで土日の練習に参加できてなかったのでワカラン部分も多かったですが一応…

「”何か”をイノチと成すために」

だから人は、"歌う"のかもしれない。

t[入院記]病室帰還済み。

外から帰ってきて、ナースセンターに何と声をかけるべきか迷う以外は慣れてきたなぁ、ここも。 妹さんは元気そうでした。ふぅ。

「そこにある瞳は、誰が為に輝くの」

生きる人々。

今日のおかいもの。

「ほぼ日」で、「2007ホワイトボードカレンダー」と「ザンパノさんの永久紙ぶくろ」を購入。手帳は4月はじまりのものを待ちます。 あとそれから新しくなったiTunesで「宮崎駿コレクション〜ギターが奏でるやさしいひととき」というやつを衝動買い。そういえ…

今日は外泊。

と称して久しぶりに自宅の自室のあの古くさくもやわらかい愛しのベッドで夜を過ごします。 22時就寝の習慣が身についてきたからなのか、なかなか眠い。。。

「続く坂道」

坂は、上を見上げていて。

僕が"何か"の力になろうと思っても、限界というものがあるんだよ。

orz

どうしようもない、救いようもないくらいのヘボ原稿を提出してきた。 ただ、それだけ。 ま、今日1日のみという割にはまだマシか。。。

「目の前の、更にその先にあるもの」

僕じゃない。"誰か"の、未来。

唐突で、しかも突飛な思いつき。

一応"続きを読む"で隠しておきますが。。。 "何かを書く"ということは、ある種の自傷行為なのかもしれない。 少なくとも、幾らかの人にとっては。

かなしみ。

「人生とは一行のボオドレエルにも若かない」 現代文研究で導入として出された、芥川龍之介の『或阿呆の一生』より。 僕に"ボードレール"なんてさっぱりわからないけど、この言葉はそう思えてしまうような1日だった。。。

辛い。。。

なんでこんなにしんどいんだろう。やること成すこと全てがもぅ無理な気さえしてくる。 嗚呼、いまが"せいり"の時期なのかもしれない。

「そういえばあの日も、空には星が輝いていた。」

僕のキオクとネガイは。

ヤバい疲れてる。

何この倦怠感。 このまま何もできずに終わりたくはないな。

「悠、きみのみちはどこへ行くの?」

挫折感とのたたかい。