2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

よいおとしを。

こんばんは。今年も残すところ僅かですが、Yaenさんです。 とても寒い、大晦日になりましたね。こちらは雪は降っていませんが、とても冷え込んでいます。 今年一年を個人的に振り返ると、改めて僕自身の存在とは何なのか? という問いを突きつけられることに…

『僕はただ、君と僕たちとをつなぐ”何か。”を求めて。』

いまもまだ、それは"そこにある何か"であるとしか表現できない。言語として規定できない。 それでも僕は確かに存在する、君と僕とそれから人々とを結ぶものの存在を求めて。 something of Yaen. 僕の夢よ、永遠に。

訃報。

少し記述が遅くなってしまったけど、母校である高校の理科の先生が亡くなられたらしい。 僕自身は直接教わったことはないけれどもとても人柄がよくて皆から慕われる「先生」で、残念ながら機会はほとんどなかったけどその先生の暖かさに触れられることが僕に…

「からたち野道」

昨日の忘年会の前哨戦(?)として行われたカラオケ大会で気づいたこと。 いくら調子悪かろうが他の曲で音程外しまくろうが、自分がそのときに心底から「うたいたい!」と思う曲を入れるとそれなりにうまく歌えるものだということ。たとえそれが"はじめてうたってみ…

会話力?

こんばんは、Yaenさんです。気づくと今年もあと一日ですね、ぷるぷるしちゃいます。 この間、25日に野郎ばかりで寒々と草野球の練習を軽くした後は、26日と昨日29日に忘年会に出かけた以外は基本的にこれといったこともなくのんびりと過ごしておりました。但…

『赤い実にくちびる染めて 』

空を見上げる ・・・・・・僕は何を祈るのだろう?

そうだ。

とても遅くなってしまったしこんな僕が言うのも難かもしれないけど、、、 進路が決まった後輩たち、おめでとう。 君たちの行く末が幸多きものであることを、祈っているよ。

もはや近況とは言えない(苦笑)、近況報告。

Merry Christmas !! こんばんは。 こんな日のこんな夜遅くに、ひとりワイングラスを傾けているYaenさんです。独り身のこんな冴えない野郎にも、こんな日にはいろいろと考えることがあるのさ。おかげでサンタは来ないけどな!(笑) さて、ここしばらくの間はず…

『夢のみちよ、続け。』

僕がどこまでも、どこまでも歩いていけるように。

『天国じゃなくても、楽園じゃなくても、』

例え光の見えない、暗闇の中であったとしても、 たった一粒だけでも、灯りとなるかはわからないとしても、 僕は種子を蒔くことができていたよ。 あとは、君の手をとり、歩いていくことができたなら。

"おんがく"を。じゆうな、"おんがく"を。

久しぶりに、"高校時代の仲間たち"と自分たちのおんがくを楽しんだ。 やっぱ、僕の基礎はここにあるのだなぁ。。。 誰に何と言われようが、今日のあの場所での"おんがく"は宇宙一なのだと、信じていたい。そんな気分。

暗闇と光。

こんばんは。最近は金曜日が良くも悪くも更新日として定着しつつあるYaenさんです。 今日は疲れもあるのであまり書きませんが、最近いろいろとやってしまいました。端的に書くと、高校時代に苦しめられた過眠症が、程度の差はあれ再発してるのかもしれません…

『それでも僕らの歌声は、』

この夜空に響きわたるよ。

『神学する、とは。』

僕の全てを、僕の生命の煌めきを懸けて問うていく問いとは、何なのか。 こいびとよ、こいびとよ、、、

今年のクリスマスで、

実を言うと今年のクリスマス最初の本番は、明日なのです。 そして来週末には、今年Yaenさんがうたう"あと2つ"の本番をともに迎えることになります。 ヤバい、全く練習とか追いつけてねぇ!!!

一週間ぶりになってしまいました。

こんな遅い時間にこんばんは。Yaenさんです。 結局、一週間もここを放置してしまいました。もっと沢山更新したいのだけどなぁ。。。 この一週間は、少し心身共に「ゆらぎ」つつ、来るゼミ発表やクリスマス、その先のことに関してなど頭はぼんやり考えつつ身…

『月と太陽と。』

「何のエネルギーも発せぬ寡黙にして雄弁な鉱物の塊」と、 「その存在のすべてを燃やし自らの生命の輝きを発し続ける煌めき」よ。 このふたつの存在のむこうに、この世界の真理が確かにある。 そんな気はしませんか? 僕の よ。

この自分をどう捉えていくのか。

こんばんは。「復活」とか書きながらなかなか更新できてなくてごめんなさい、Yaenさんです。 なかなか更新をしてない理由としては、2点。 ひとつは、結局忙しい日々が続いていてなかなか余裕がないこと。 もうひとつは、ここ最近また精神的に少々不安定な部…

『隣人のために、何ができるか。』

この世界にある限り、"完全な存在"などあり得ない。 だとすれば、このあまりに不完全な僕に何ができるのか? 自らの"あり方"に自覚的でありながら、他者とかかわっていくこと、とは。

今年もあとひと月。

12月になりました。Yaenさんです。 今日の京都は雲ひとつなくとても空が澄んでいて、夜になるとツリーをはじめとする大学キャンパスの上に深い紺色の夜空と明るい満月と星々とが広がっていて、とても美しい景色だなと感動したりしていました。ここ数日は近所…

『ただ、あの天にある星を目指して。』

たとえそれが孤独なものであるのだとしても、そこに進むべき道標は見えているよ。