2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
自分自身には何もできないのなら、せめてあいするものには必死にならなくちゃ。 僕は音楽にあいされて。
こんばんは。今日は異様に眠かったので早めに寝るつもりが諸々の事情でもうこんな時間ですよえぇorz 今日は隊のボイトレや来週の小コンサートのリハでした。 ボイトレはいろいろと自爆。ってかいくら今度は臨時でテナーやるからって、上のEが楽々出るのに下…
言葉はその言語としての束縛から解放されてはじめて、伝わるのかもしれない。 ほら、せつなさやいとしさだって、お互いに傷つけあった先ではじめて伝わるものじゃない。 そんなことを思った、今日この頃。
本日発売の欲しかったポロシャツが即日売り切れてたああぁぁぁぁ！！！ ･･･今後、再販してくれることに期待です(´･ω･`)
今日の京都は晴れていたというのに、いろいろなことが思うような速度では進みません。Yaenさんですこんばんは。 とりあえず今日もいろいろあったけど、肝心なことはゼミ発表の準備が結局まだほとんどできていない。ほんと、一日の長さが72時間くらいだったり…
どこかに希望をみつけたのなら、そこに飛びつきしがみついていかなくちゃ。
今日、帰りの電車に乗る直前にふと思い出して携帯でのテキストライブを確認してみたら、ちょうど件の猛攻が着火されたところでありました。 はじめは恐ろしいくらいつながる打線に「久しぶりに打線がつながるなぁ」とか「ﾏﾘｰﾝｽﾞは一度打線に火がつくと容赦な…
こんばんは、今日もこんな深夜にYaenさんです。 まともに更新してなかったこの3日間に、関西もすっかり梅雨入りしてしまいました。すっきりしない空の表情に、どこか気だるさを感じさせるこの空気感。すっかりそれにやられてしまったのかはたまた別の理由な…
僕にとっての、真理、永遠、イデア、調和、その統べてよ。 どうか僕に、共に悩むための力を。
根本悪としての自愛をどこまでどう受け入れ、その不幸とどう向かい合っていくのか。
ファン投票の中間発表が行われているのを見て、Yaenさんもネットで投票してきました。 選んだ選手は、･･･完全に趣味ですｗ でも一応まともなメンバーにはなったと思う。 とりあえず、･･･全セのキャッチャーはG鶴岡の一択だろ？ いやマジメに投票フォームに名…
こんばんは、Yaenさんです。 今日の英語の試験は、直前に「どうでもいいや」と吹っ切れてしまった、･･･割にまぁなんとかはなって悪くはない感じですが、ぃゃやっぱりどうなんでしょうかorz と、いうか「吹っ切れた」で思い出してしまったのですが、考えてみ…
そこに何を見ているのか。僕にとっての、終末論とは。
今日は一日休みでした。主に明日行われる英語の中間試験の勉強と、その某同好会の研究活動のための下準備をしていたり。･･･本当は延期になってたゼミ発表の準備もしようかと思ってたのだけど土曜日に図書館寄るの忘れてたからまぁいいや、おかげで今日はのん…
こんばんは、Yaenさんです。 昨日はサッカーW杯のアジア予選、日本-ウズベキスタン戦をTV観戦して、そのあまりにも重い試合展開に気疲れしてしまって終了後そのまま寝ちゃいました。でも試合後選手達も口にしてましたが、あの審判も含めて非常にﾀﾌな展開の中…
それでもあなたを欲してしまうのは、人の何がゆえなのだろうね。
こんばんは、こんな夜更けにYaenさんです。 今日も大人しく大学へ行って特に何の面白味もなく講義を受けて過ごしてきました。強いてアレだとするならあまり勉強意欲とかがあまり出てきてないことが問題なことかな。。。 それにしても、今朝の京都は久方ぶり…
問いを共有できる、友が欲しい。 そんなのほんとうはもうそばにいるのかもしれないけど、それでも。
こんばんは。今日からまた大学での授業の日々、昨日までの2日間と比べて何の新鮮さもない日々に昨日までの疲れ(主に朝が早かったことによる睡眠不足)も相まって眠気を覚えつつ、だらーりと過ごしてた一日でした。･･･家まの帰路を辿り着いて、Yaenさんが謎の…
全てを疑い、自らをも疑い絶望して、それでなおその自らの悩める魂の存在を認めることができるか。
こんばんは。昨日と今日は教職課程の"介護等実習"ということで、大学をお休みしてとある養護学校へと行かせていただいてました。 いろいろな都合上あまり詳しい話を書くことはできないのだけど、率直な感想だけを述べると「とても楽しかった」。街中にあるか…
僕たちのうちにある存在と外にある存在との関係性を、どう形成していくのか？
こんばんは、昨日はここの更新をしませんでしたがなんとか元気にやっております、Yaenさんです。 昨日は今日提出してきた倫理学のレポートを書き上げるのに一日必死になっておりました、午前中から取り組むつもりが盛大に寝坊もしてしまったしな。･･･それで…
目指すものへのあと一歩を未だ踏み出せないでいることへの、 多少のもどかしさも感じながら、 それでもそのいとしさをだきしめるための、 うた。 Ongaku.
