FarewellというSymphony

なんだか方々でも書かれている通り、高校生の皆さんはちょっとあまりの響きの強さにより上手く歌えていませんでした。
ただ、僕はそれもあったけどやはり練習不足で歌えてなかったところが多かったと。演奏した曲目については零夜先輩のとこで出てましたけど、その全てが思うようにどころかロクに歌えた気がしません。ただ、中盤までは自分や周囲の涙に悲壮感まで覚えた割に、そこから"歌を楽しむ"という点においては自分なりに立て直すことができたから良かったように思います。某M氏のアドリブによる喋りの力も大きかったかな。


・・・個人的には自分の感情を最後まで上手く表すことができなかったのは残念ですが、仕方の無いことです。



ふぅ、なんだか少しずつ書いてくべきと思ったので今日はここまで。