"読んでもらえる本"とは、これいかに。

今日は、起きたのは9時15分ごろ。風邪で鼻の調子が悪く、何より頭がガンガンする感覚でまともに動かせなかったけど、学校には4限からの登場です。



そこでまぁ、現代文研究による本の製作、その編集委員会があった訳ですが…。





今日放課後に話したのは、「テーマ」をどうするか、ということ。
受講生全員がブレインストーミングして50の案を出しててくれて、最初はその中からその場に居た委員の多数決的な絞り込みをしていったのですが、、、  何か違う。


今回は先生から本についての宿題なるものが出ておりまして、「読んでもらえる本」「従来路線からの脱却」のふたつ。
なんだか「テーマ」がそのまま直接お題みたいになってる感じで、あまり発言はできなかったけど、それがなされていない気がすごくしたのです。
そもそも、このふたつ、特に前者に関して、「これってどういうことだろう?」という考えがより必要な気がした。





きっとその先には、"何か"が待ってる予感がする。





今日は疲れたや、寝よう。。。