2でようやく勝てた・・・。

今日は細々とした用事で京都市内へ。ついでにBBH2してきた。


先に主張しておくと、なんで大判のJTB時刻表探すのにこんなに時間がかかるんだorz ネットとかで調べられるとはいえ、使いこなすと非常に多くの情報を得られるんだけどなぁ、なんで置いてる本屋がこんな少ないんだorz




で、我がYaenさんのMarinesは2の開幕以来0勝2敗1分とまだ勝ち星がなかったので、そろそろ勝ちたかったのです。ということで意気込んでプレイ。
折角なのでオーダーを記録ついでに晒しておく。

遊 西岡(SP)
三 今江(GR)
一 福浦
DH フランコ
右 ベニー
捕 里崎(NC)
中 大松(NC)
二 堀
左 平下

投 小野


控え:加藤・久保(NC)・黒木・藪田・藤田・山崎健小林雅(SP)
   橋本・辻(NC)・渡辺正・早坂・諸積・大塚・サブロー・パスクチ
オフ:清水・渡辺俊小林宏
※NC以外は全て1のカード。太字はPowerUP ver.カード。

里崎がNCのままなのは、だってリードが全然違う・・・orz



さて今回のオープン戦はマリスタでAS阪神さんと当たりました。阪神なのに1・2番がSB川崎・大村のコンビだったのが印象的です。相手先発はD川上。


初回は先発の好調小野がまずまずの立ち上がりで抑えると、その裏2番今江の出塁から福浦のエンドランが決まって一死一三塁の好機に迎えるは2試合で打率.750 HR1本と気を吐き4番に起用されたフランコ。当然のごとく一二塁間を破るヒットで1点先制します。
しかし好投を続ける小野も、3回に不運なポテンヒットの連続からタイムリーを浴び、同点にされます。
その後迎えた4回裏、先頭の平下がヒットで出ると続く西岡がセンター前にはじき返し無死一二塁となります。続く今江の打席で待たされるなと思ったら通信回線が切れてしまいました。引き継いだCPU相手に今江が進塁打をきっちり決め、福浦の二ゴロの間に西岡が還り1-2と再び勝ち越します。
この後、小野は1と比べて格段に強くなったCPUにヒットを量産されますが要所要所を踏ん張り、5回1失点でマウンドを降ります。6-8回はピンチも作るものの藤田-藪田のリリーフが冴えます。一方勢いに乗った打線は6回に里崎の中押し2ラン、8回には再びフランコのタイムリーにベニーがダメ押しの3ランで続き、試合を決定づけます。
最後はコバマサが一死からG高橋由に痛烈なヒットを打たれヒヤリとするも、続いた打者をゲッツーに仕留め3人で終わらせ初勝利を手にしたのでした。





相変わらず投手陣は良いので、いかに今日みたいに得点を重ねるかがウチの課題ですね。そういう意味で1回と4回の攻撃は理想的な、収穫ある試合でした。
そしてウチの白フランコさんは相変わらず打率7割台という驚異的数字をキープされておられます。その上長打も放つし。BBH1の時代も合わせ、なんだかYaenさんはフランコさんと相性が良いみたいです。その率の2割づつくらいを西岡とベニーに分けてくれたらもっと打線が繋がるんだけどなぁ・・・。


そして自力で初の2ロッテカード引きも。井上純さんでした。せっかくだからNCの大松あたりと替えようかと画策中。。。



まぁようやく2での采配の仕方あたりもなんとなくですが把握できてきた気がします。ようやく勝てましたしw とりあえずは2のカードを早く手に入れたい、、、里崎とか、西岡とか。。。



そしてどうでも良いが、勝って喰うボビーバーガーは美味かった。9日まで。