京都合唱祭2日目。

様々なレポートや課題を全部すっぽかして、今日は最初から最後まで合唱漬けでした。途中、少し抜けたりもしましたが。




午前中は妹さんと観賞。オープニングからいたのは今回が初めて。これが彼女の糧のひとつになってくれたらなぁ、とも思う。


その後、ひとり少し別の場所に寄ってから、午後の部。ギリギリ"ノルウェー"を逃したのは惜しいけど、第1ホールのど真ん中でゆったり聴くことができたw


夕方の部は、たまたま出会った懐かしい顔のうちの何人かと一緒に聴いた。最後はなかなか怒涛のステージ。やっぱり彼らが隣にいるとなんだか安心感があるなぁ。

そしてエンディング。とりあえず昨日ほとんど聴けなかった小アンサンブルの上位3つ、生ビールとチャーハンとおばばを聴けたのは良かった。そのトリを務めさせられた生ビール合唱団最高。
そして、最後の大合同のステージには気持ちを抑えられず勢いだけで登ってしまう。発声メチャクチャだったし「きみ歌えよ」は実質初見で隣の方の譜面見せてもらいながら歌った。浅井先生、信長先生、ごめんなさい、反省はしていない。でも、うたうということは本当に気持ち良いことだと実感。




来年は、よりフルで聴いていたい。今回はセミナーとか参加できんかったし。


また明日から、うたうっていく元気をもらったYaenさんでした☆