思い出と、失ったものと、「何か。」と。

こんばんは、昨日は更新しなかったけど単純に諸事情で時間が遅くなったから更新できなかっただけですYaenさんです。からだの方とかは大丈夫で、風邪もたまに咳と鼻があるくらいで順調に快方へ向かっております。



今日は教職の「教科教育法B」という授業がありました。ゼミ形式なのですが、ここ2回は受講者が自らが受けてきた教育史について発表しています。そして、来週には自分の順番がまわって来るのです。




数日ほど前から中高時代の自分が何をやってきたか・考えてきたか、学校や先生方はどういう教育や指導を僕に与えてきたのか、そして僕の周囲にはどんな人物や環境があってそれに自分はどう影響されなにを求めて来たのかなどをつらつらと考える日々が続いております。


その答えはまだ到底見つけていないし見つかるものでもないけれど、僕はいま確かにその幾重もの過程の続きに生きているんだなと実感する次第。




"something of Yaen"
僕は「何か。」を求めて、