お久しぶりです。

Yaenさんです、こんばんは。


こちらではちょっくら長い間まともな更新が滞っておりましたが、特段何か深く気落ちしてたりした訳でもなくYaenさんはげんきにすごしております。ただ京都合唱祭のときから完全に更新が滞ってた訳だけど、その前後で良いことにも悪いことにも、いろんなことや発見・出会いがあって感化されてでちょっとした充電期間みたいになってました。そして今日はなぜだかそれが少しだけすっきりと自分に受け入れられた調子の良い日。
今後もしばらくはこんな感じが続くかもしれませんがおつきあいいただけると幸いですw





一応ちょこっとだけこの間に感じたことを一部かいつまんで書いておくと、自分がうたを聴いて"自分たちならこれを超えられる"と思う想いと実際の今の自分の実力との差に愕然としてしまったり、僕はただ愛しいひとたちとただおんがくを共有していたいそれだけなんだと思ったり、かと思えば自分の怠慢となにもできやしない無力さと心苦しい過去とにある種の恐怖みたいなものを覚えて震えていたり、でもやっぱり自分は何かを愛していたいのだと思ったり。
あまりに漠然としていて自分でも意味不明ですがこんな感じです。



調子がいいんだから、あとはもうちょっとその愛しさをだれかに伝えられたらいいのに。







とりあえず今日はこんなところで。



答えのない問題用紙と根拠のない誇りとちょっとばかしのいとしさをもって、僕は生きているよ。