僕はただ、みんなと"うた"をうたえることを求めて。

こんばんは、ここ数日はなかなか更新する時間もゆっくりととれない日々が続いておりますが僕はげんきですYaenさんです。まぁレポート課題等が遅々として進んでいないのが不安材料ではありますが・・・orz




でも最近うちの隊に、昨日の礼拝奉仕といいその後に(諸事情で残れなかった人たちもいたけれど)多くの人たちが残って自主練習につきあってくれたことといい、少しずつだけど「輪」みたいなものができてきてそれにつれて自分たちの"うた"というものも形作られつつあることが嬉しいのです。そりゃ技術的なことを言い出したらキリがない世界に僕たちは住んでいるのだけど、それとはまたちょっとちがう意味でw
ここ数日、ほんのちょっとずつではあるのだけれど、去年からずっと願い続けてきたことが一歩いっぽ、かないつつあるような気がしています。いろんな問題は放りっぱなしだし、きっとその願いの全てがかなうこともないのでしょうが、すこしづつでも一部にでも、やわらかな笑顔が増えてきたように感じられることはいいことだし、できればそこが「かえってこられる」場所になってくれれば僕はそれでいい。少なくとも僕にとってちょっと前には行くのが嫌になるほどだった場所に、多くのひかりのたねが芽生えつつあるよ。



まぁ今日は某会議に出席して、そこで僕としても嫌な思いをさせられたりしたのだけど、それはまたちょっと別の話。






去りゆきし者たちの一粒のなみだと、今ある仲間の笑顔とを胸に抱きつつ。


僕はただ、みんなと"うた"をたのしみたいだけなんだ。"おんがく"と、愛されていたいだけなんだ。