こ○くさの演奏会行ってきた。

今日はうちの大学の某混声合唱団のサマーコンサートに行ってきました。



懐かしい顔にも会えたし、彼らとの再会やなによりこ○くさの方々の演奏を楽しませてもらうことを通じて、またちょっとだけだけと自分の"おんがく"を見つめ直すことができたような気がする。収穫がいっぱいあったよ。
いまの僕たちにできる最高の"おんがく"っていったいなんなのだろう? うまいヘタ、じゃなくてさ。




それはともあれ、やはりYaenさんは日本語合唱曲、というより日本語の詩の世界が好きなみたいです。合唱曲が好きなのは曲そのものもあるけれど「詩があってこそ」のものだからかもしれない。
最近は詩はおろか本もなかなか読まない日々が続いているけれど、「詩をよむ」といった行為も僕のためにちゃんと勉強しなおすべきだろうな。それがいろんなところに羽をのばさせてくれると思う。