ちょっとばかしの感傷と、

昨日は更新しませんでしたが至ってげんきです、Yaenさんですこんばんは。
昨日は昼過ぎまで寝てるなど予想してなかった丸1日休養という日を満喫して(満喫しすぎてすべきこともしなかった)、今日はちょっくら遠い方の大学キャンパスまで出かけてきたものの自信満々に持ってきていたハズの折りたたみ傘を忘れていて非常に残念な目に遭ったという感じの2日間でした。どちらも自業自得ですねorz




でもこの2日間で急に部屋の本棚に目が行って、何故かこの本(正確にはシリーズ)を熱心に読み返していたのでした。なんとなく、それを記録しておこうと思って。
前にも同じようなことがあってここにも書いていたと思うのだけど、僕が中学時代に図書館司書の先生に薦められて熱心に読んで、高校時代に衝動に駆られて自分で買いそろえてまた読みふけっていた本。
西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 (中公文庫)





・・・いまこの場所から考えると、時間が過ぎ去っていくのは早いものだなぁ。。。