僕には何が伝えられるのだろうか。

こんばんは。3日ぶりですか? ここのところなかなか更新していなくて万が一にもここの存在に日々期待してくれてる人がいるのならちょっとばかり申し訳ないYaenさんです。


ここ数日は特段コレといって忙しい日々という訳でもなかったのですが。・・・ちょっと色々あって心身ともに軽くお疲れモードに入っちゃってたみたいです。前回の日記では体調を崩してたし、なにかをやろう!とするよりいかに気分転換をするかにのうみそが動いちゃってるし、何よりここ数日は朝晩がいつも以上に眠い。。。
おかげで提出しなくてはいけない課題とかが溜まりっぱなしです。今日も午前中の講義がそろって休講だったのにわざわざ遠い方のキャンパスまで遊びに行ってしまった・・・(自業自得orz
でも特段なにか鬱みたいになってる訳でもないし、カラダのどこかがそう変になってる訳でもないのでご安心を。たぶん今は純粋に休憩をとらなきゃいけない時期なんやね、自分ではそう勝手に解釈してますw このところ月もきれいだしwww




さて、今日唯一あった授業は、前回は体調不良で出られなかった教科教育法の授業。
今日は某MotherLakeのところにある学校の先生に来ていただいて実際に高校生に対して行っていらっしゃる授業を見せていただいて、その後いろいろとお話を伺うみたいなそんな感じの授業だったのだけど、その先生の授業がとてもおもしろかったと同時に僕にとって心強いものだった。
「生徒との関わり合いとしての授業のなかで、自分が体験してきたことの中から、何を生徒たちとわかちあうことができるのか?」・・・このテーマって、僕が共感(?)していた高校での授業や、何より僕自身の「何か。」という存在にもどこか共通しているもののような気がするんだ。
そのために、「僕は何を伝えられるのか」「そのために、僕はどこまで"僕自身"という存在に対して裸になれるのか」、考えて行かなきゃならないしチャレンジしていかないといけない。その勇気をもらったよ。


実を言うと、この科目での模擬授業の自分の順番がもう2週間後にまで迫ってる。ネタはまだほとんど皆無にも近いのだけど、少しだけ、方向性が見えてきたような気がするよ。時間もない中でどこまでネタを集めていけるかは、まだわからないけどねw



"僕が伝えられること"とは、何なのか。
あせらず、無理な背伸びだけはしないように、追求していきたい。