そして、餘部へ。
そして昨日、展示の撤収作業を終えた後、その某同好会会長にまさかの壮大なるドッキリを仕掛けるために大学に泊まり込み、今朝5時に起きて先輩に搬入出用の車*1を運転してもらいはるばる餘部まで日帰りで行って参りましたw
途中、多少道に迷ったり別動隊との合流に苦心したりしつつも、無事目的地までたどり着き帰還して参りました。
でもイベント明け直後に睡眠時間5時間only＋約15時間tripの大半を占める移動時間ずっと助手席のターンは疲れたお…。仮眠も下手にとれず、おかげでごめんなさい、肝心だった帰路のナビが半分頭働かずに凡miss連発だった気がしますorz
でもそれ以上にお疲れだったであろうのが、僕とほぼ同条件ながら、他にあの車を扱える人材がいないという理由で全行程を１人先発完投で運転なされた教授先輩。彼にはとても感謝です。。。
肝心の餘部は、過去に二度訪れた時からは駅廻りを中心にかなり鉄橋の架け替え工事が進んでいて、にも関わらず打ち寄せる海の波や迫る山の緑や忙しく移ろう空の表情はそこに変わらずに存在していてまるでノルスタジーと現在現実との"はざま"に放り出されたような気分に襲われました。こんな書き方をしてるけど何のことやら。
この旅でも、僕自身やこの同好会のことについて考える良い情報やヒントを得られたように思います。
関係無いけど、香住で食べたかに天丼は美味しかったお。
とりあえずそんなに疲れてるんだったら何故この時間まで起きているのかという疑問があるので、いい加減寝ます。
おやすみなさい。。。
P.S.
写真は携帯で撮った残念なものなので、悪しからず。
