ちょこっとだけ、言葉を見直しつつある。

最近、とある授業の最終講義である詩人に触れたことをきっかけに、すごく久しぶりに詩のようなものをつむぐことに取り組みはじめています。このカテゴリでここに書いてしまうかはちょっと迷ったけど。


試験期間に入ってしまったので中断してはいるけれど、とりあえず詩を一篇だけ、書き上げてみるつもり。
歌うことにせよなんにせよ、きっとこうして自分が持つ言葉をうまく在るべきように整理する営みというのはだいじなことな気がするのです。これがこの先も続けられるのかは、わからないけれど。




たとえ翼を失ってしまっているのだとしても、また一歩ずつ、歩いて行けたら。