僕らは、きっと同じ志を持つ者。

今日も今日とて、朝から夕方までいろいろなことをしてきた一日でしたが、とあるご縁である方の追悼会に参加させていただきました。
僕にとっては全く見知らぬ方でしたが、それでも僕を育んでくれた場所でその昔多くのドラマを経てこられていて、その彼女の愛した歌たちを歌わせていただいた、その縁の在り方にはどこか感じられるものがありました。



僕らは何を想い、そこから何を継いでいくことができるのだろう。