誰かと"何か"と。
夏休み課題の相互批評、他の生徒が自分のにつけた分が皆より4日ほど遅れて帰ってきた。
なんというか、大半は予想してたとおりな感じのコメントでした。だって作者自体の考えが漠然とし過ぎてるんだもん_| ̄| (((○
それらのコメントを読んでいても、やっぱり現時点で自分の本質はあくまで"詩書き"なのだろうと実感。言ノ葉の使い方・読ませ方、そして作品自体に期待してるものが、僕の場合はあくまで"詩"なのだと思う。
ただ、コメントを読んで勇気づけられたり、真剣にこの部分をどうするという本当に必要な改善点が少しずつハッキリしてきたのはとても嬉しい。
僕の拙い作品をしっかりと読んで貴重なコメントをくれた現特生のみんな、ありがとう! できる限り自分の今後に生かしていきたいと思いますのでみんなもがんばって!!
とりあえず明日の授業が怖いねー。ぷるぷる。