やっぱり、

僕の"うた"への原動力は、縁あって僕の近くにいてくれた先輩や友人たちへの強烈な憧れなのだと思う。ある意味彼らを、必要以上に遠い存在に置いて。


求めることを続けていくのは悪いことではないけれど、この1年ぐらいで僕自身のひとつのカタチを、よりはっきりとさせていかないといけないと思う。




そんなことを、その愛しいうたたちを聴きながら思った。