『僕にできることは、ただせいいっぱいうたうだけ。』

目の前で聴いていてくれるひとたちに。
共にうたってきた、仲間たちみんなに。
裏で支えてくれる、多くの友たちに。
今は遠く離れてしまった、あのひとに。


今どこかで涙を流している、"誰か"に。


今はこれが、ぼくのすべて。




きっと、届くと信じて。