「寄り道」行ってきた。

今日は"宮沢和史による弾き語りコンサート「寄り道」"に行ってきました。
せっかくミヤが京都、それも大学のすぐ近くに来るので、講義終了後に某seltuをつれて。




はじめての生LIVEだったけど、すごくいい時間を体験させてもらったよ☆
「JUSTIN」「星のラブレター」「遠い街で」と僕も大好きな曲たちからはじまって、合間合間で詩の朗読やミヤ自身の語りが続く。曲や詩を創ったときの想い、「リングに座らされてるみたい」と言った孤独感と、客席に居るひとりひとりとの空気感(あるいは、「スキンシップ」)。そういったもの全てが僕の中に響いてきて、とても濃密な気分を味わうと共にそれをうけて内に湧き上がる気持ちに「嗚呼、自分もひとりの表現者なんだな」ということを再確認したよ。最近はめっきり言葉とふれあうことも無くなったけど、詩を書きたい。いま自分はなかなかうたを楽しめないでいるけれど、うたをうたいたい。もっと純粋な気持ちかもしれない。
そしてその跡にはただただ清々しい気持ちだけ残っているのだから、きっとミヤってすごいひとです。Yaenさんがくびったけにハマってるくらいなんだから、きっとそうなのです。(笑





うたをうたいたい。
詩を書きたい。




後刻追記。
Yaenさんは"ぱんぱかりん"の普及に努力しますwww