『Hosannaの一員として立っていられることを、誇りに思うよ。』

紆余曲折は多々あったけれど、僕がその一員としてここに在ることを、感謝したい。
そこにおける僕のアイデンティティーは身勝手にもそこから消え去った人たちの一滴の涙にあるのだけど、だからこそ僕はその分も精一杯歌い続けていたい。その涙を、この大空の青さにかえてみたい。


だから、こうして僕は今もなお、歌い続けている。