2008-09-17 『自分自身という影を背負いつつ。』 人はそれぞれ、何かしらこころのどこかに一滴のなみだを抱えているのです。 そしてその孤独にうちひしがれながら、どうにかして今日という一日を生きているのです。 僕はそう思いながら、不思議なことに今日も生きているよ。