『ただ、僕が生きてきたということ。』

ここまでいろいろあったけど、今日ここまでなんとか生きてこられた。
傷つけて傷ついて、泣いてずぶ濡れになって、孤独と寒さに震えながら。
そしてその中でたくさんのいとしさに、触れることになりながら。


この先のことはわからないけれど、僕はここまで生きてこられたことは誇りに思うよ。
ひとまず、ありがとう。