『僕たちならきっと、超えられるから。』

どんなに上手な演奏も、言語化することのできない言葉の世界も、それぞれが抱える"孤独"をも。
そんなこどもみたいな考えを真剣に思い巡らせながら、Yaenさんはうたうのです。



やっぱり、うたい足りないなぁ。もっと"おんがく"をあいしていたいのです。