生きることは、闘いです。


結局、きっと僕は高校時代にあれだけ苦しめられて逃げ出してしまったテーマについて、どういうカタチであれ考えていかざるを得ないのだろうなぁ。・・・きっとそれが運命なんだ。





人間とは、何なのか。
僕という存在は、何故なのか。



きっと自分でムリに何かを伝えようとしなくても、
ある瞬間にばっと決壊して「何か。」がでてくる時があるのさ。