奈良での奉仕と、うたうということ。

今日は朝から、奈良でうたってきました!
昨晩が夜遅くなった+慣れない環境で寝たからかせっかくこの頃は個人的に歌の調子がよかったのに少しコケたりもしてしまいましたが、全体的にはまぁそこそこな感じですがよく奉仕ができたのではないでしょうか。



ってか歌った後にリクエスト(?)に応じて何曲かをもう一度うたわせていただいたのですが、その場で僕は「自分の場合、仲間や聴いてくれてる方の様子を見ながらうたう」方がうたいやすいことを発見。特に今回は聴き手の方が当方つたない演奏ながらも楽しんで聴いてくださったことも大きいのだと思うけれども、僕が"おんがく"を楽しんでいるときというのはともにうたう仲間や聴いてくれる方と「空間を共有している」ときなのだということに気づいた。今さらながら、とても大事な発見だと思う。


ってか、やっぱりうちの隊も「いつでも、どこでも」うたえるうたが、あと1,2曲くらいあるといいよね。それをちょっと思った。