2009-12-11 『月と太陽と。』 「何のエネルギーも発せぬ寡黙にして雄弁な鉱物の塊」と、 「その存在のすべてを燃やし自らの生命の輝きを発し続ける煌めき」よ。 このふたつの存在のむこうに、この世界の真理が確かにある。 そんな気はしませんか? 僕の よ。