2008-12-16 『この世界で、生きるということ。』 それは「死」をその内側に内包しながら、存在し続けるということ? そういえば、僕は何故か死というもの自体にはあまり怖さを感じないのでした。 きみはみらい。僕の、眩しいまでの、希望よ。