『”何が正しいのか?” それが、わからないんだ。』

わからないまま、僕はずっと生きてきた。


そんなことは誰だってあたりまえなのかもしれないけど、
昔から時々そのことでひどく寂しくなるときがあるよ。



それでも、そこに自分で見えているみちをひとり信じ歩いていくしかない。
そんな中で、どこか、この未来に希望を託すことが、できるなら。




"something of Yaen"