『Doing my Theology.』

僕は何故、ここにいるのか。
僕は何のために、ここにいるのか。



それは、あまりにこの世界が不条理だから。
人間という存在が、あまりに"絶対の孤独"に囚われている存在だから。
その中に、僕自身が生きているから。



その"孤独"を、いつかブチ破ってやりたいんだ。
例えその道が、"孤独"なものであったとしても。





"something of Yaen"


いつか、僕自身のその答えを、見つけ出すために。