2009-06-28 『もしも仮に、僕が太陽であるのだとしたら、』 それでもなにかできてしまう自分となにもできない自分との両義性のなかに、いきていたい。 良くも悪くも、きっとそれが僕の現実なのだ。 思い返せば、「月になりたい」ってのがいつの頃からの僕の夢だった。 それは、今も。